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「 ともに いきる すまい」

「ともに いきる すまい」

この言葉に込められた意味は、住まいづくりは「住まい手」と「作り手」が、「ともに」歩みを進めながらつくっていくこと。

住まいづくりは、住まい手の将来の大きな想いが込められています。その想いのひとつひとつを共有させていただき一歩一歩進めていくことになります。「新しい住まいで何を実現したいのか?」「新しい空間でどんなことをしたいのか?」「どんな将来を想像しているのか?」様々な想いを共有していくことから始めていきます。結果、想いの詰まった住まいという箱ができあがると思うのです。

そして、住まいは完成してから成長していきます。家族と共に「いきる」箱として、住まいも育っていきます。住まいのシンボルとして植えたシンボルツリーも、年を追うごとに成長し住まいのアクセントとして大きくなっていきます。

住まいの成長を作り手として見守っていくこともSUNRISEの大きな仕事となります。住まいは建ててからのお付き合いの方が長くなります。「住めば住むほど楽しい」と思っていただけたら幸いです。

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「住めば住むほど楽しいと思っていただくために」

私たちSUNRISEは、住まいづくりのプロフェッショナル集団です。住んでから良かったと思っていただくためには、住まいづくりのプロセスが大切だと考えています。

住まいづくりは、資金計画から始まり、土地探しや住宅設計、インテリアコーディネートやガーデン設計など多くのミッションをクリアしていかなくてはなりません。その一つ一つのミッションに専門性が必要だと考えています。SUNRISEでは、暮らしの事業を複合的に行い、それぞれのポジションにプロフェッショナルを置いています。それぞれのプロフェッショナルが、お客様の多岐に渡るご要望に応えていきます。

「SUNRISEという社名について」

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SUNRISEは、みなさまご存じの通り「朝日」という意味です。

朝日は、新しい一日を届けてくれる希望の光です。明るい光が、みなさまの道先を案内してくれます。そして、みなさまの気持ちを明るくしてくれる存在でもあります。私たちSUNRISEのスタッフは、みなさまの明るい道先案内人としてお付き合いしたいと考えています。

「ともに いきる すまい」を提供できるよう心がけています。

代表取締役 田中 英光